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森プログラム(梅小路公園いのちの森を歩くプログラム)

  • 講師NADINE EIKERMANN (ナディーン アイカマン)ドイツ人女性
日程
  • 2021年2月25日 13:30~15:00
研修内容

【プログラム内容】
Lコネクトの研修講師であるドイツ人コーチの考えと親和性もある
ネイチャープログラムの講師(三重大学所属)とともに、森林・農地・農場
などでの自然歩き、自然観察、自然体験をするプログラムです。
「家でも支援機関窓口でもない」「第三の外の場所」で自然を感じて
講師、Lコネクトスタッフと一緒に森を歩きましょう!!

【講師紹介】
ドイツ ヴッパータール市生まれ2020年より来日。
三重大学大学院生物資源学研究科田丸研究室のラボアシスタントを務める。
同研究室生の英語スピーキング力強化及び国際合同研究プロジェクトの強化支援の他、
微生物培地準備、次世代シークエンサー機器取扱い、バイオマス原料及び
陸上養殖研究用生物の生育などを学んでいる。

【実施日】
2021年2月25日(木)13:30~15:00頃終了予定
 *申込締め切り2021年2月19日(金)お昼12時
【定員】
先着5名
【実施場所】
梅小路公園 いのちの森
京都市下京区観喜寺町56-3梅小路公園内

いのちの森は、1996年に都市空間に自然の生態系を復元した*ビオトープ
として生まれました。
*ビオトープ(biotope)
もともとドイツ語で「野生の生きものが棲んでいる場所」を表す言葉です。
最近では、街中などに、環境を整えて人工的につくった生きもののための
空間を指すことが多くなってきています。

*梅小路京都西駅 改札集合
*当日は動きやすい服装でご参加ください

【参加対象】
無業状態の方、ひきこもり状態の方
就職氷河期世代の方など。

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