Lフォトセミナー
■定員：4名
■申込締切：3月2日（水）13：00まで（定員になり次第締め切りとなります）
■研修方法：zoom
■写真表現を使って、正解がないセカイを探求しよう
多くの人が日常的に活用している「写真」には、撮影者が社会をどう捉えているか、ものの見方やコミュニケーションの特徴など、多くの潜在的な情報が写っています。
これらの情報を紐解くのが「写真心理学」というメソッドです。
写真心理学を使うと、自分らしさはもちろん、他者の視点・視野・視座を認識できるようになり、お互いの理解も深まります。
■やること
当日までに、テーマに応じた写真を撮影いただき、提出していただきます。
当日は、この写真を見ながら、写真心理学診断を聞いていただきます。
さらに、お互いに写真に対して質問したり、感想を伝えあったりしながら、「写真表現」のセカイを深めていきましょう。
・宿題：
写真テーマ：「私が好きなヒト、モノ、コト」3枚を、ご提出ください
写真は既に撮影した写真の中から選んでいただいても、新たに撮影した写真でもOKです。
【選び方のポイント】
＊OK「自分で撮影した写真」、NG「誰かに撮ってもらった写真」
＊人・モノ・風景などジャンルは不問ですので、自由に3枚を選んでください
・提出方法：以下の締め切りまでにメールにてご提出（info@lconnect.jp）
・写真提出締切：3月2日16：00まで
■講師紹介
＊ナムフォト代表 / 写真心理学士 楢侑子
多摩美術大学で写真を始めて以来、写真家として活動を続けていいます。カメラマン、編集、地域活性化やコミュニティデザインの仕事を経て2016年に株式会社ナムフォトを起業。
以来、プロフィール写真の撮影や、写真を使ったコーチングセッションを行うほか、BtoB向けのワークショップ運営やチーム立ち上げに従事。多様性理解が進む過程や、創造性や感性が花開く瞬間に数多く立ち会っています。
＊株式会社ナムフォトについて
ビジョン「写真の力で、アイが巡るセカイをつくろう。」を掲げて事業を行っています。「アイ」は「私・愛」を、「セカイ」は「身近なコミュニティ・世代や国籍を超えたボーダーレスな繋がり」などの意味を込めています。
