Lフォトセミナー
■定員:4名(定員になり次第、申込締め切りとなります)
■研修方法:zoom
■写真表現を使って、正解がないセカイを探求しよう
多くの人が日常的に活用している「写真」には、撮影者が社会をどう捉えているか、ものの見方やコミュニケーションの特徴など、多くの潜在的な情報が写っています。
これらの情報を紐解くのが「写真心理学」というメソッドです。
写真心理学を使うと、自分らしさはもちろん、他者の視点・視野・視座を認識できるようになり、お互いの理解も深まります。
■やること
5月24日㈬までに、テーマに応じた写真を撮影いただき、提出していただきます。
テーマほか事前の写真提出方法など詳細は参加される方へ別途メールにてご案内します。
・提出方法:以下の締め切りまでにメールにてご提出(info@lconnect.jp)
・写真提出締切:5月24日㈫ 15:00
当日は、この写真を見ながら、写真心理学診断を聞いていただきます。
さらに、お互いに写真に対して質問したり、感想を伝えあったりしながら、「写真表現」のセカイを深めていきましょう。
匿名/カメラはオフで参加可能です
感想の共有等の時間がございます。チャット可能ですがマイクオンの方がよりスムーズです。
■講師紹介
*ナムフォト代表 / 写真心理学士 楢侑子
多摩美術大学で写真を始めて以来、写真家として活動を続けていいます。カメラマン、編集、地域活性化やコミュニティデザインの仕事を経て2016年に株式会社ナムフォトを起業。
以来、プロフィール写真の撮影や、写真を使ったコーチングセッションを行うほか、BtoB向けのワークショップ運営やチーム立ち上げに従事。多様性理解が進む過程や、創造性や感性が花開く瞬間に数多く立ち会っています。
*株式会社ナムフォトについて
ビジョン「写真の力で、アイが巡るセカイをつくろう。」を掲げて事業を行っています。「アイ」は「私・愛」を、「セカイ」は「身近なコミュニティ・世代や国籍を超えたボーダーレスな繋がり」などの意味を込めています。